自宅を売却した後もそのまま住み続けるリースバック。注目を集める一方、残念ながら多くのトラブルも発生しているようです。成功させるために大切なのは、信頼できるリースバック会社を選ぶこと。
サービスの特徴や解決事例、業績などをよく確認してみてください。ここでは、リスタートのリースバックをご紹介します。
リスタートは、20代で事業の負債を抱え、返済に苦しんだ経験を持つ峯元氏が代表を務める、任意売却支援会社です。不動産業界と任意売却業界で数多くの相談に向き合ってきた経験をもとに、丁寧に対応しています。
光が差し込む明るい部屋で、家族の話や趣味の話なども交えながら親身に話を聞いてくれる上、ホワイトボードに図を書いてわかりやすく説明。正しい情報を提供し、ホッと笑顔になれるような相談対応を目指しています。
一人ひとりの悩みに真摯に向き合うため、相談受け入れ件数は1ヶ月10件まで。流れ作業のように事務的な対応をするのではなく、事情や希望を丁寧にくみ取った上で、適切な解決方法を提案してくれるでしょう。
相談はもちろん、その後の手続きや銀行・役所等との話し合い、関係者とのやりとり、リースバックに応じてくれる投資家探しまで、峯元氏が行なっている点にも注目。
必要に応じて生活保護受給までのサポートや、税理士や弁護士と連携しての問題解決なども行なってくれます。訪問相談にも対応。
「体調が悪い」「仕事で帰りが遅い」「子どもが学校に行っている時間に話を聞きたい」といった人のために、指定の場所まで訪問してくれます。電話相談やメール相談は年中対応しており、いつでもどこでも相談できる体制が整っています。
東京でのリースバック利用を後悔しないためには、ご自身の今置かれている状況を整理し、その状況に適した会社選びを
することがポイントです。
このメディアでは、状況別におすすめの東京都のリースバック会社を紹介しています。
会社の売上が落ち込み、給料ダウンでローンを滞納してしまったAさん。競売の申し立てを金融機関から受けてしまいました。
夫婦で子どものことを優先して考えた結果、任意売却で投資家の方に買ってもらい、リースバックを活用して前の住宅ローンより安い家賃で住み続けることに。負担が減った分、アルバイトを減らして子どもたちとの時間を作れるようになったそうです。
子どもさんが独立して夫婦で住んでいるBさん。毎月12万円の住宅ローンを払っていましたが、60歳を期に正社員ではなく嘱託社員になったところ、収入が半分近くまで減ってしまいました。
現在の支払い状況はもちろん、4年後に定年退職を迎えることを考えてリースバック契約を結んだところ、月5万円の家賃支払いまで下げることができました。
子どもがいないので誰も助けてくれず、身体も不自由で車椅子の生活だったから、どうすれば良いのか路頭に迷っていました。あなたが居てくれて本当に助かりました。1年間もおばあちゃんのお世話をしたので、大変な仕事をさせたかも知れませんね。
ごめんなさい。残りの借金もゼロにしてくれて清々しい気持ちです。また、横浜の地下街へお茶に行きましょうね。
本社所在地 | 神奈川県横浜市中区太田町1-4-2 関内川島ビル8F |
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営業時間 | 9:30~20:00 |
電話番号 | 0120-508-802 |
宅地建物取引業免許番号 | 神奈川県(02)第030016号 |
公式HP | https://r-start.jp |