マンションのリノベーション事業を中心に総合不動産業を営んでいるインテリックスは、リースバック事業として「あんばい」というサービスを提供しています。こちらでは、インテリックスの“あんばい”の特徴や取り扱い事例などを紹介していきます。
中古物件の売買とリノベーション業務の実績が多いインテリックス。リースバックにおいても顧客が望むニーズを的確につかんでサービス向上につなげています。
例えば一般的なリースバック契約の場合、売却後、2年~3年は賃貸物件としてそのまま住めますが、その契約が終了した後は再契約できずに退去しなければなりません(定期建物賃貸借契約)。しかし、インテリックスのリースバックは、2年間の定期建物賃貸借契約ではあるものの再契約することが可能。再契約の回数に制限がないため、状況や都合に合わせて住み続けられる安心感があります。
リースバック業者と「売買契約+賃貸借契約」を締結したら、引越しする必要もないことから通常はすぐに家賃の支払い義務が生じます。しかし、インテリックスの“あんばい”は、リースバックを選択する顧客の事情を配慮して2カ月間の家賃フリー期間を設けているのが大きな特徴です。(2024年12月時点の情報)
また、インテリックスでは戸建やマンションだけでなく、自宅兼店舗や一棟ビルなども取り扱っているので、ぜひ相談してみてください。相談は無料です。
東京でのリースバック利用を後悔しないためには、ご自身の今置かれている状況を整理し、その状況に適した会社選びを
することがポイントです。
このメディアでは、状況別におすすめの東京都のリースバック会社を紹介しています。
複数のローンを抱えたうえに不況のあおりを受けて住宅ローンを滞納することになったAさん。不動産担保ローンは借金トラブルがあったために審査が通らず、もうダメか、と思ったところ、リースバックを知り利用しました。売却代金を借金に充てることができたうえ、同じ生活環境で子供達に不安を与えることがなく経済の立て直しをおこなっています。
特に贅沢をしなければ、年金で暮らしていけたBさんでしたが、息子さんの「相続のことは気にせず元気なうちに人生を楽しんで」という後押しを受けてリースバックを利用。長年行きたくても行けなかった場所へ旅行するなど人生を楽しんでいます。
本社所在地 | 本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル11F リースバック事業部:東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル3F |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
電話番号 | 0120-217-217 |
宅地建物取引業免許番号 | 国土交通大臣(5)第6392号 |
公式HP | https://www.intellex.co.jp/ |