自宅を売却した後もそのまま住み続けるリースバック。注目を集める一方、残念ながら多くのトラブルも発生しているようです。成功させるために大切なのは、信頼できるリースバック会社を選ぶこと。
サービスの特徴や解決事例、業績などをよく確認してみてください。ここでは、リースバック相談センターのリースバックをご紹介します。
リースバック相談センターは、住宅ローンや不動産担保ローンの返済課題解決をサポートしている専門相談機関です。
幼い頃に競売を体験した代表コンサルタント・富永 順三氏をはじめ、経験豊富な司法書士・吉岡 清志氏、まこと法律事務所の神崎 建宏弁護士など、全国のパートナー弁護士・司法書士・不動産コンサルタントが連携。
充分な説明をした上で、相談者が後悔することのないよう丁寧にサポートしています。
2014年の相談実績は5,300件※。メディアからの取材も多数受けており、高く評価されている相談センターです。
渋谷、新橋、梅田、札幌、名古屋、博多など、全国各地に相談センターを開設。相談センターでの対応はもちろん、電話での相談には年中無休、朝7時~夜11時まで対応しています。
自宅や近くの飲食店などへの出張も可能。仕事や家事で忙しい方が、不安な時にいつでも相談できる体制が整っているので大丈夫です。
もちろん、プライバシーにも配慮しています。個人情報保護法に基づいて個人情報を管理するのはもちろん、親族や兄弟からの問い合わせなどにも細心の注意を払って対応しています。
東京でのリースバック利用を後悔しないためには、ご自身の今置かれている状況を整理し、その状況に適した会社選びを
することがポイントです。
このメディアでは、状況別におすすめの東京都のリースバック会社を紹介しています。
長い間、カフェをオープンすることを夢見てきたUさん。家族も賛成してくれていましたが、退職して安定収入がなくなると、資金繰りが心配になってしまいました。
そこでリースバックを活用し、売却代金の一部で資金調達。自宅の一部をリフォームして開業しました。お店が順調な上、定休日は料理教室など、イベントスペースとして活用することで、しっかりと収益を上げることができています。
バリアフリーの家に買い換えることを決意したDさん夫妻。しかし、自宅の売却代金だけでは満足な家が見つからない上、預貯金を使うのも先々が不安。リフォームローンを組むのも難しい状態でした。
そこでリースバックを活用。予めリフォーム代を組み込み、かつリノベーションが得意な法人に買い受けてもらったことで、リフォーム後の自宅に住み続けられるようになりました。
夫婦ともに多忙な生活を送っていたKさん夫妻。共有名義のマンションローンの滞納に気づかず、ある日内容証明で一括返済請求が来ていたのを知りました。
金融機関からの電話は一切なく、日々の慌ただしさに紛れて口座管理や郵便物の開封を怠ったことで、気づくのが遅れてしまったそうです。
リースバック契約にてローンを完済し、差押えも回避。折を見て再び住宅ローンを結び、買い戻ししたいと考えています。
本社所在地 | 【東京】東京都渋谷区渋谷2-9-11 【大阪】大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅第二ビル 1223 |
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営業時間 | 7:00~23:00 |
電話番号 | 0120-281-550 |
宅地建物取引業免許番号 | 東京都知事(3)第87700号 |
公式HP | https://leaseback.biz |