自宅を売却した後もそのまま住み続けるリースバック。注目を集める一方、残念ながら多くのトラブルも発生しているようです。成功させるために大切なのは、信頼できるリースバック会社を選ぶこと。
サービスの特徴や解決事例、業績などをよく確認してみてください。ここでは、クレスのリースバックをご紹介します。
クレスでは、「サポートリースバック」という一括査定サイトの運営を通して、リースバックサービスを提供しています。
必要項目を入力するだけで、複数社の見積もりを一括でチェックすることが可能。売却額だけでなく、賃料や条件などを比較検討することができます。
大きな特徴は、より良い買手が見つかるよう、専属コンシェルジュが丁寧にサポートしてくれる点です。
不動産会社に「怖そう」「しつこそう」「不利な契約をさせられそう」といったマイナスイメージをお持ちの方もいるようですが、クレスではお客様第一の提案を徹底しています。
お客様の利益になることなら、たとえ売却に繋がらない提案でも誠実に行ってくれます。
3つのリースバックプランを提供している点もポイント。
売却後に最大一年間、賃料なしで住み続けられる「売却後もタダ住まい」、ノーマルな「リースバック」、10年後20年後もずっと住み続けたい方向けの「ず~っとリースバック」、3つの中からニーズに合わせて選ぶことが可能です。
対応エリアは一都三県、茨城県、群馬県、栃木県。関東エリアに限定して上場企業を含む50社以上※のリースバック専門企業と提携しています。
東京でのリースバック利用を後悔しないためには、ご自身の今置かれている状況を整理し、その状況に適した会社選びを
することがポイントです。
このメディアでは、状況別におすすめの東京都のリースバック会社を紹介しています。
収入源で住宅ローンの支払いが厳しく、支払いが滞りがちだったAさん。このままでは家を競売にかけられることを知り、家を手放す覚悟をしましたが、子ども達のことを考えると、なるべく生活環境を変えずに養育資金の調達、ローン返済問題を解決したいとも考えていました。
そこで、リースバックを利用。現金資金を調達し、賃料を支払うことでそのまま家に住み続けることができました。
奥さまが身体を壊したのをきっかけに仕事を退職したBさん。介護にはお金がかかる上、高齢夫婦にとって引っ越しのハードルはかなり高く、年金生活にも不安を抱えていました。
そこで、リースバックを利用。売却した資金を生活費、奥さまの介護費に充てることができました。毎月の家賃をできる限り抑えることで、日々の生活に安心感を持つことができているそうです。
寝たきりの夫が亡くなり、自宅を含め全ての財産を相続したCさん。自分の死後、子ども達が相続で争うことがないように、リースバックを利用して住みながら自宅を現金化。
おかげで、なるべく子どもたちの手を借りずに老後を過ごせる目処が立ちました。また、将来的に子どもたちが揉める心配もなくなり、今後の人生に活力を得ることができました。
本社所在地 | 東京都千代田区九段北4-1-3 飛栄九段北ビル2F |
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営業時間 | 9:30~17:45 |
電話番号 | 03-3222-8011 |
宅地建物取引業免許番号 | 国土交通大臣(7)第5245号 |
公式HP | https://www.cres-c.com |