自宅を売却した後もそのまま住み続けるリースバック。注目を集める一方、残念ながら多くのトラブルも発生しているようです。成功させるために大切なのは、信頼できるリースバック会社を選ぶこと。
サービスの特徴や解決事例、業績などをよく確認してみてください。ここでは、ハウスドゥのリースバックをご紹介します。
ハウスドゥが2013年から提供している「ハウス・リースバック」は、2018年に年間問い合わせ数9,000件※を突破した注目のリースバック商品です。ハウスドゥが買主となり、物件を直接購入。
特に高齢者の資金調達ニーズに応えるサービスとして60歳以上の個人や事業主から大きな注目を集めています。
戸建てはもちろん、マンション、土地、店舗付住宅、事務所などさまざまな不動産で利用が可能。現金化までは通常約40日間ですが、「クイックリースバック」利用なら最短5日で対応してくれます。
プランの数が非常に多い点も特徴です。
賃貸契約の期間の制限がない「長期リースバック」をはじめ、2年間だけリースバックをしたい方向けの「短期リースバック」、事業用資金の調達をしたい方向けの「事業資金リースバック」、「シニア住替えリースバック」や「リフォームリースバック」など、さまざまなプランからニーズに合わせて選ぶことが可能です。
全国の店舗で相談できる点も魅力的。全国に709店舗※を構えるハウスドゥならではのネットワークを活かし、スピーディかつきめ細やかな対応を行なっています。
東京でのリースバック利用を後悔しないためには、ご自身の今置かれている状況を整理し、その状況に適した会社選びを
することがポイントです。
このメディアでは、状況別におすすめの東京都のリースバック会社を紹介しています。
夫が亡くなり子供もいなかったA様。相続のことや将来の生活費のことなど不安はありましたが、「夫婦の思い出のつまった自宅を離れるのは避けたい」と考えていました。そこで、「ハウス・リースバック」を利用。
終活も兼ねて資産を整理できた上、今後の生活費も工面することができました。
独りで年金暮らしをしていたB様。住宅ローンはありませんでしたが、「子供に迷惑をかけることだけは避けたい」と考えていました。
「ハウス・リースバック」を利用したことで、住み慣れた家を離れることなく、現金を手にすることができました。老後の生活費を確保できた上、入院費への備えもできたそうです。
ボーナス払いも含めて、毎月住宅ローンの返済を行なっていたC様。ボーナスがなくなり支払いが厳しくなったこと、資金を手にして投資・運用を行うため、「ハウス・リースバック」を利用。
愛着のある家に住み続けられること、資金を手にできたこと、住宅ローンのボーナス払いから解放されたことに喜んでいました。
本社所在地 | 京都府京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680 インターワンプレイス烏丸Ⅱ 8F |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
電話番号 | 0120-956-488 |
宅地建物取引業免許番号 | 国土交通大臣(2)第9324号 |
公式HP | https://www.housedo.co.jp/leaseback/ |